個人的メモ
1,2マナのクリーチャーを並べられ対処できなくなる、あるいはプレインズウォーカーの着地が大抵の負けパターン
メインは軽量除去を2枚引けたら概ね間に合う気がする
氷の中の存在は両方に対応できる為4投
稲妻織りも考えたが除去が当たると絶望的な上に後手だと返しにギデオンが着地して負ける為不採用
光輝の炎は回転翼機に触れないのと稲妻織りと同じ理由で少し怪しい
サイドアウトするのは重いカウンター
否認、革命的拒絶はどれだけ残すのか?それとも増量されるプレインズウォーカーを考慮して増やすのか?
サイドインされるであろう断片化を考慮して電招の塔はアウトする?(4cであれば儀礼的拒否まで入ってくるためアウトする)
→電招の塔をアウトする場合、勝ち手段の確保として竜使いののけ者は入れる
パターン1
先手の時。
in
氷の中の存在4
否認1
out
虚空の粉砕4
疑惑の裏付け1

パターン2
後手
in
氷の中の存在4
光輝の炎3
out
革命的拒絶2
虚空の粉砕4
疑惑の裏付け1

パターン3
4cの場合
in
氷の中の存在4
竜使いののけ者2
光輝の炎2
否認1(先手の場合。後手なら光輝の炎)
out
電招の塔4
虚空の粉砕4
疑惑の裏付け1

ロングゲームになったりして電招の塔をアウトしていることが相手に知られるようであれば3本目は戻す

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